W-tap
インドアフィールドW-tapを何とか攻略してみようという企画です
2013/6、通称「小部屋」「ロッカー部屋」と呼ばれた小スペースエリアは
シューティングレンジになりました。(フィールドとしては狭くなりました)
それに伴い、フィールドレイアウトを改装予定(2013/9中旬)です。
当サイトで公開中のフィールドマップも旧レイアウトのものであったり
未実装のレイアウトだったりしますのでご注意下さい。
フィールドビュー
旧フィールドマップ
1cm=1ピクセルです。
新フィールドマップ
Google Trimble SketchUpでフィールドレイアウトの一部を3Dモデル化してます。
SketchUpサイトの「3Dモデルの検索」にてW-tapで検索すると3Dモデルデータをダウンロードすることができます。
ダウンロードしたモデルは無料版のSketchUp8でぐりぐり色んな角度から見ることができますので、抜きポイントなどの研究にドゾー。
※データは共有として公開はしていますが、著作権等は放棄していません。2次配布などはアウチです。
但しダウンロードしたモデルデータの加工、また加工したモデルデータのアップロードは規制していません。
(2次元で例えると、公開してるPVをRに焼いて配布したり つべにうpするのはダメで、薄い本を描いて売るのはおk、こんな感じです)
スモークハザード
コンサート会場等で使用するフォグマシーンで
フィールドをモクモク状態にしてゲームします
気付いた点
裸眼による視界
煙が濃い時は視界1mを切る
ゴーグルが曇ってきたのかと錯覚を起こす
装備−LEDフラッシュライト
配光がくっきり見えるのでライトマニアにオススメ
煙が濃い時は乱反射が酷いため使い物にならない
装備−キセノンライト
LEDよりはマシ、的になるだけ
装備−レーザーサイト
ゲーム開始前に照射して萌ぇぇするだけのアイテム
装備−BB弾
押入れに眠っている不良BB弾を使うチャンス
ん?精密弾?見えないのにどこ狙うの?って感じ
装備−蓄光BB弾
使用リスクは夜戦時と同じ、撃ち返される
装備−服装
黒系が無難、雪上向けのスノーカモなど白系はNG
戦略−射撃
その射撃音を頼りに相手側が撃ち込んでくる
戦略−乱れ撃ち
敵も死ぬが味方も死ぬ
戦略−待ち
常連に回り込まれるだけ。
中央付近で「痛い痛い」言いながらゲームした方が楽しい
戦略−移動
黒装束なら壁に沿って移動、見事に消える
照明を背にすると相手側からそのシルエットがハッキリ見える
戦略−照明
フィールドの電気を消した場合
窓から入ってきた光や補助灯の明かりがいい感じに
乱反射して意外とよく見える
スモークを楽しむなら照明は常時点灯の方がよい
後半マジメに書いちゃったw
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